確かにジョブズ以降のApple製品はマイナーチェンジばかりという印象は否めない。
けれども、ここまでの路線はiPad mini以外は概ね生前のジョブズが敷いたレールだ。

実際にiPhone5くらいまでのグランドデザイン、方向性にブレはない。
ただ、それを「魅せる」ことがなかなかできていないのも事実だろう。

Appleに足りないものは何か?



この問い掛けは難しい。
おそらく最も多い答えは「スティーブ・ジョブズ」になるのだろう。

けれども、ジョブズはもういない。
遺したのは「ジョブズならどうするか?」という、言わばiJobsとでも言うべきジョブズ流の思考でしかない。
そこにはジョブズはいない。ジョブズ的な何かでしかない。

噂されるiTVなどの次なるイノベーションが、Appleの行く末がどうなるのかを見定める試金石になるのだろう。

その答えが出るまでは、そう遠くない。
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