ワイン愛好家にとって、シャンパーニュというのは特別なものです。

たかが炭酸ガスの溶け込んだだけのブドウ酒ですよ?
そんなものが、なぜこれほどまでに人々の心を引きつけて止まないのでしょう。

そもそも、なぜにブドウ酒だというのにブドウの味も香りもまったくしないのでしょう。
今回ご紹介するこの1本。

クリスチャン・セネ・シャンパーニュ・ブリュット・ミレジム1996

まぁ、なんとも言えないまさしく逸品というにふさわしい出来栄えです。
2014年の年越しのお供に任命させていただきましたが、大変素晴らしいエクスペリエンスでした。


シャンパーニュの最大の魅力である泡も、このとおり。

グラスに注いでしばらくおいても、泡の力は衰えません。
さすが、偉大なヴィンテージである96年と言うほかありませんね。

シラク大統領が偏愛したと言われるクリスチャン・セネ。
飲んだ瞬間に、トーストやアーモンドの香りが広がり、圧倒的な存在感をもたらしてくれます。
後からアーモンドや蜂蜜のニュアンスもやってくる。

さすが、シラク大統領が晩餐会で使うために大使館にも大統領専用機にも常備されていたというクリスチャン・セネ。

非常に高いポテンシャルを秘めていますね。

この素晴らしい一本を是非とも味わっていただきたい。

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