地方創生って、そろそろ聞き飽きたフレーズになってきましたが、結局、何なんでしょうね?
大臣や国は、いろいろなことを言ってますけど、地方創生の本質にフォーカスした議論ってあんまりされてないので、ちょっと言及してみたいと思います。


地方創生って交付金で何かやることじゃない

行政の世界では、地方創生って、なんだかすっかり国から交付金をもらって、何かをすることになっちゃってます。

2016年度に創設される新しい地方創生の交付金制度の創設にあたって、どこもかしこも金額ベースの議論ばっかりです。
昨年8月に地方六団体名で出したコメントでは、こんなこと言ってます。
政府においては、こうした状況の下において新型交付金に対する地方の期待が高いことを十分に踏まえ、今後の新型交付金の制度設計等に当たっては、その内容や規模について、地方の意見等を十分に踏まえる形で更なる検討が進められることを強く期待する。
また、新型交付金に係る地方財政措置については、自治体が着実に執行することができるよう、「まち・ひと・しごと創生事業費」1兆円とは別に、地方財政措置を確実に講じるべきである。
なにを言ってるのか分かりませんよね?
平たく言うと「もっとカネよこせ」ってゆーてるんです、はい笑

2015年度に実施された地方創生の交付金事業は、なんと脅威の補助率100%だったのに、次からは半分の50%にする、っていう話になったんで文句を言ってるワケです。

けど、つまんない話ですよねー?
そりゃ先立つものは必要ですけど、国に文句言うのはそこじゃないですよね。

ええ、カネは出しても口出しすんな!邪魔すんな!

ともかく、これに尽きます。
お国って「地方創生しろしろ」って言ってきますけど「それにはこーゆーことをやりなさい」って口出しするんですw

自由に自治体間で競争しろ、って言ってんだから、やり方もフリーにさせてくださいよ笑

ガチで自由に働ける人を増やしたい

いまその地方創生で、こーゆーこと↓をやってるんですが、実に面白いです。


これ、先日東京ビッグサイトでプレゼンしたときのスライドですが、うちのテーマは普通に「ガチ」とか書いてます。
まぁ、軽く普通じゃないっすねw

このプロジェクトが目指すところは、実にシンプルです。

自由に働ける人を増やしたい。ただそれだけだったりします。

フリーランスであったり、人を雇う側だったり、人に雇われる側であったり、働き方って、本来すごく自由であるべきものですが、なぜか世の中、そういう考え方をしている人って少数派です。

「自分にはできっこない」「そんなのは一握りの天才にしかできない」
なんていう、つまらない思い込みをしている人が、めっちゃ多すぎます。

しかも、その思い込み、とんでもなく強固にできていて、容易に変えることができないのが困りもの。

自由な働きかたをするには、確かに武器があると有利です。
その武器は、英語であったり、ITであったり、ファイナンスの知識であったり、いろんなものがありますよね。

そんな武器の中でも、一番手っ取り早く身に付けられて、一番直接的にビジネスに結び付くスキルとして、ガチのITエンジニアになれるレベルにまで、強制的に成長してもらう、スパルタキャンプなんてものをやってます。

しかも、タダですw

ただいま、2016年2月~3月にかけて開催するスパルタキャンプの受講申し込みを受け付けしておりまーす。


こんな機会は、ハッキリ言って他のどこにもありません。
このキャンプを受けると、マジで人生変わります

ウチで受講した人の中でも、1割以上が実際に転職とかしちゃってます。
大きな声じゃ言えませんが、中には、公務員やめちゃった人もwww

ちょーオススメなので、ぜひエントリーを!

住み方も自由であるべき


地方創生って、何が何でも東京じゃなく、地方に住め!ってことじゃありません。
そんな、江戸時代の人返し令じゃあるまいし笑

地方が好きなら、地方に住めばいいし、都市が好きなら、都市に住めばいい

何ならシーズンで住処を変えたって良い。
ウチのご近所に、実際に春から秋は岩手に住んで、冬は東京で過ごすという、季節で住処を変えてる人がいます。

移住って言うと、なんだかえらいハードルが上がりますが、複数の地域に拠点を持つ、というのは割りと現実解です

「そんな収入ねーよ!」とか言われそうですが、地方には、借り手のいない空き家が山ほどあります。
そんな物件の家賃が、都会なみだと思いますか?

これがクソ安かったりします。

そうした物件にアプローチするのは、いろいろめんどくさかったりしますが、そういうところに行政の支援がある地域も多いので、一考の価値ありです。

どこに住んでいても、ネットさえつながれば、仕事ができる世の中です
住む場所だって、どこだっていい。

そんな生き方も、とっくに実現可能なのです。

地方創生で生き方も、働き方も、住み方も自由になる

自由な生き方。
それは自由な働き方、自由な住み方です。

地方を元気にしよう、っていうのが地方創生の本質ですが、東京だって日本のイチ地方です。

地域を元気にするには、そこに生きる人が元気にならないことには、どうにもなりません。
まずは、人を元気にする。

それが地方創生の本当のねらいです。

仕事が楽しければ、人生は愉しい

人生の中で、もっとも長い時間を過ごすには、仕事です。
その仕事が楽しければ、人生は愉しくなる。

とーぜんですね。

愉しい生き方、楽しい生き方、しちゃいましょうよ。
それが、地方創生ってやつです。

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