学校に通ってるころに、誰しも「こんなこと勉強しても、将来役に立たない!」って思ったことありますよね?

自分もめちゃそう思ってましたw


なにしろ、会社とかに入っても、せいぜい基本の読み書きと四則演算くらいあれば用が済んでしまいます

知識レベルでいえば、小学校ですよw
中学、高校で習うようなことって、基本社会に出てからは役にたたんことのオンパレードなワケです。

まぁ、英語が必要なことも多いですが、それを除けば、ほぼ小学校で終わっちゃいます。

江戸時代の寺子屋で、立派な商人になるための基礎知識として「読み書き算盤」を教えてたのは、非常に合理的なお話です。

ビジネスをするうえで、必要な知識だけを集中して教える、現代の寺子屋みたいなものがあればウケるかもしれませんが、明治期以降につくられた日本の教育制度はでは、なぜ社会に出てから役に立たんことばっかり教えるんでしょう?

カリキュラムの最終目的は研究者を育てること

実は、日本のカリキュラムと、欧米のカリキュラムってほぼおんなじです。

それはなぜか?
世界標準として、教育の最終目的を同じにしているからです。

その目的とは何か?
......研究者を育成することです。

小学校教育=中学校の勉強が分かるようになるため
中学校教育=高校の勉強が分かるようになるため
高校教育=大学の勉強が分かるようになるため

大学・大学院=研究者になるため人間力を上げるとか、いろんなお題目は唱えられていますが、カリキュラムそのものに関して言えば、最終的にアカデミック業界の研究者になることを目的として組み立てられています。

なるほど。そりゃ何に使うか、さっぱりいみふめな微分積分とか教えるワケですよねw

世間一般の考えてるのは「学校=就職するために通うところ」みたいな認識の人がほとんどですよねー笑

ここにユーザーとのニーズのミスマッチが生じているワケです。

大学も、就職予備校と化しているのに、カリキュラムは研究者育成のために組まれているし、大学受験も大学レベルの教科書を理解できるようになるための水準を満たせるかどうかのスクリーニングの役割を果たしています。

はい、ますます両者のミゾは深まるばかり笑

社会が学校に求めるものと、実際のカリキュラムが乖離してるのが問題になってるワケですけれど、ここに現代の寺子屋みたいなものへのニーズがあるってことなんでしょう。

現代の読み書き算盤。すなわち「英語・IT・ファイナンス」あたりの三本柱しか教えない学校です。

学校教育法に基づくのは無理やから、塾とか専門学校としてなら成立するでしょう。
これ、やってみたら面白そうですね。

いっしょに企んでみませんか?

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