働くことが楽しくない。な~んて話をよく聞きますよね。
飲み屋で上司の悪口を言ってる人たちに聞いて見れば、まぁ、全員が面白くない!って言うでしょう。


労働政策研究・研修機構が、2007年に行った「若年者の離職理由と職場定着に関する調査」によれば、こんな結果が出ています。


これは、複数回答で仕事上の悩みを聞いたもので、男性のトップは「賃金が低い」でしたが、女性では「仕事の内容(仕事が面白くない等)」が堂々のトップ。

「仕事の内容(仕事が面白くない等)」は、男でも2位になっており、男女総合では1位になっていました。
仕事をしている人の半数が、仕事内容に不満を抱いているという、予想通りの結果が統計によって明らかにされています。

こんなにも多くの人が、不満を抱えながら仕事をしているということに驚きです。

パワハラやセクハラなんてのは外部要因だしそもそも論外ですが、仕事内容への不満って、なぜ起きるんでしょうか?


なぜ仕事が楽しくないのか


仕事は、きつくて大変なもの。そんな思い込みがありませんか?

筆者も10年以上、給与所得者をやっておりますが確かに思い通りに仕事をさせてもらえなかったり、クソ野郎な上司の下につかされたり、クレーム対応で疲弊したこともあります。

けど、それってそんなに楽しくないことなんでしょうか?

仕事を楽しくするのも、つまらなくするのも、ぜんぶ自分の主観です。

つまらない定型業務なら、それを自動化して自分のリソースを他に振り向けることもできます。
自分の提案が認められなかったなら、アイディアをもっとブラッシュアップして再提案に向けて資料を揃えることもできます。

クソ野郎の上司は・・・さっさと辞めたほうがいいかもしれません(笑) けれども、その上司をいかに操縦するか、という技術を磨くこともできます。

仕事に対する自分の姿勢が、仕事をつまらなくしているだけなのです。


仕事を楽ししくする鍵は、起業マインド


それでは、どうすれば仕事は楽しくなるのでしょう。
仕事に対する姿勢といっても、どうすれば良いのでしょう。

その答えは、起業マインドにあります。

なんかいきなり飛躍したように感じるかもしれませんが、そうではありません。

確かに起業してしまえば、自分の好きなことをできるようになります。
そっちが最善の解決策ですが、起業マインドは何も実際に起業するときにだけ、役に立つものではありません。

「誰かの困り事は、誰かの飯の種」なんて言葉もありますが、世の中にはおかしいことや矛盾に満ちていることは多々あります。

この多々ある課題をそのままにせずビジネスとして組み立ててしまうのが、起業マインドの持ち主です。
そのままにしとく人は、起業マインドはゼロです。

仕事が面白くないのは、目の前にある課題と向き合うことができていないだけなのです。

自分が困っている課題を解決するソリューションを自分に提示できたら、めちゃ楽しいです。

仕事には、必ず顧客がいます。
自分にとっての最大の顧客は、誰あろう自分自身に他なりません。


仕事が楽しければ、人生は愉しい


幻冬舎の見城徹氏が、かつて総合誌ゲーテを創刊する際に「仕事が楽しければ、人生は愉しい」というキーワードを設定しました。

仕事で悩む人に送る言葉として、これに勝るものはないでしょう。


仕事を楽しくするのは、自分しだい。
仕事をつまらなくするのも、自分しだい。

人生の半分以上の時間を費やす仕事をつまらないものにするということは、人生の半分をつまらなくするということと同義です。

人生を楽しくするのは、自分しだい。
人生をつまらなくするのも、自分しだい。

決定権は、自分にあるワケです。

これで行動しない理由って何かあるんでしょうかね?

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