キャンティ。
イタリアはトスカーナのキャンティ地域で生産されるワインです。

トスカーナといえば、まずこのキアンティが挙げられるほどの有名な銘醸の地です。

この地で生産されるワインは、イタリアワインを代表する品種、サンジョベーゼが主体です。

本日紹介するこの1本、アルメリ・キャンティDOCGは、まさにキャンティらしい、キャンティ。
これはケース買い必至な素晴らしい激安旨ワインです!



安キャンティらしからぬ本格キャンティ


イタリアの安いキャンティって、実はありふれていたりします。
千円未満で、買えちゃうものも、正直珍しくありません。

ともかくサンジョベーゼをぶっこみました!ドーン!!
みたいな、正直出来の悪いワインです笑

飲んでも、あまり印象に残らない、イマジネーションの湧かないキャンティ。
なんかこう、一言で言えば、輪郭の薄い、ボヤけた印象のイタリアワイン。それ以上の感慨はあまり湧いてきませんでした。

そんなワインが当たり前のように出回っているので、アンダー千円でまともなキャンティを飲もうなんてのはちょっと無理があるのかなー、なんて思っていましたら、この一本に巡り合いました。


今回飲んだのは、アルメリ・キャンティ DOCG 2013。
キャンティらしさを備えたキャンティでありながら、千円未満で買えちゃう!

これを買わないで何を買うって言うんですか!!
・・・って言いたくなるほど、素晴らしい一本です。


キャンティのテロワールが表現された、チェリーやスグリのアロマが豊かで、味わいも果実味が豊富。
ほんのりと酸味もありますが、料理を引き立てる絶妙のバランスです。

ピリ辛系やスパイシーなチキンといった料理と非常によくマリアージュしてくれます。

色は薄いルビー色。
エッジを見ても分かる通り、非常に若さを感じる一本。

飲み応えも十分で、非常にしっかりした骨格のワインだというのに、これがなんとアンダー1000円。
下手な3000円クラスのワインよりも、よほど高いポテンシャルを感じさせます。

これはもう、箱買いするしかないですよ?
そして、血がサンジョベーゼの味になるまで、しっかりと堪能していただきたい。

そんな素晴らしい作品です。

ぜひ、お試しあれ。


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