イー・モバイルのネットワークと、SoftBankのネットワーク、混雑状況を判断して網側でアクセス先を変え、混雑状況を緩和しようというもののようだ。

テザリングの「やりましょう」以降、孫社長がイー・モバイルを傘下に収めようとしてきたのは、これを狙ってのこと。
SoftBankのネットワーク投資は著しい。実際に実感としてプラチナバンドの恩恵を受けるようになったら、確かにつながりやすさは劇的に改善してきつつある。

職場もプラチナバンド化され、ど田舎の山奥ながら次々とエリア改善のお知らせがSoftBankからSMSで送られてくる。
職場のdocomoユーザーは、何時の間にかLTEが入るようになった、と、つい先日騒いでいたが、そういうご案内もdocomoさんはしていらっしゃらないようだ。
結構うれしいもんですよ、こういうお知らせがあるだけで。

閑話休題。

イー・モバイルの既存ユーザーにしてみれば、SoftBankユーザーがネットワークに入り込んでくる分だけ帯域を占拠されるので、面白くない向きもあるだろう。気持ちも分かる。
実際問題として、イー・モバイルのエリアって、都会中心でど田舎は圏外だらけ。地方在住者には、あまり恩恵はない。
そもそもSoftBankのネットワーク自体が混雑もしていない(笑)
けどまぁ、イー・モバイル側もSoftBankから乗り入れ分の恩恵を受けるのだろうし、その分で設備投資もできるだろう。

中長期では、双方ともWin-Win関係になり得る。
地味ながら、じわじわと効いてくることでしょう。
まずはお手並み拝見といきますか。

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