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WWDCでiPhone6の発表がなくても、失望するのはまだ早い


本日未明に行われたWWDCで、新iPhoneが発表されると思っていた人たちは、非常に多いでしょう。

まぁ、もともとWWDCは開発者向けのイベントなので、新製品発表は9月に行われる、という見方が大勢でしたので、株式市場の動きも一目瞭然。


ここ2日のNASDAQにおけるAppleの株価チャートです。
WWDCに向けて期待が盛り上がって、さぁ、新型発売か!?という期待があえなく潰えると、そこからは下落基調に入っております。

まぁ、投資家心理のわかりやすいこと(笑)

しかしッ、失望するのはまだ早いですよ!


ページトップのリンク先にある動画は、Appleのエディー・キュー上級副社長が先日行われたCodeカンファレンス内で「過去25年で1番最高な製品を今年後半に発表する」という発言をした、というもの。


iPhone 5c Billboard by Peter Kaminski
Attribution License
iPhoneを中心に据えたAppleのエコシステムは強固で、新製品開発のための収益をガンガン稼いでくれる根源です。

言うまでもなく、人類史上に一つの足跡を残すプロダクトだと言って構わないでしょう。
まぁ、個人によっては異論のある人もいるでしょうが、筆者はそう考えてるだけですが(笑)

そんなiPhoneやiPad、Macbook Airとかを凌駕する、四半世紀で最高の製品と豪語するほどの革新的な「何か」が待っている。

開発期間を考えれば、おそらく製品コンセプトはジョブズの仕込みだと考えて間違いないでしょう。

この隠し球こそが、ジョブズの遺作だと考えるのが妥当でしょう。

さまざまなリーク情報だと、iWatchだとか、iTVとかがすでに出てきていますが、我々の想像を超える「何か」が仕掛けられているに違いありません。

なにせ「四半世紀で最高の製品」ですよ!
・・・まぁ、上級副社長なので、単なる株価対策のリップサービスかもしれませんが(笑)

今回発表された、iOS8やYosemiteの新機能からは読み取ることは、ちょいとできそうにありませんが、一つだけ言えることは、革新的な何かを期待して、夏のボーナスは貯金しておきましょう。ということですね!!

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