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口腔ケアは、電動歯ブラシ+デンタルフロスに加えて、Panasonic ジェットウォッシャー ドルツ が(・∀・)イイ!!

生まれて初めて電動歯ブラシとデンタルフロスというものを使ってみて、めちゃビックリしましたので、ちょっとこの感動を共有です。


電動歯ブラシに感動


歯の表面がツルツルではなく、「とぅるとぅる」になるんです!(注:個人の感想です)
虫歯の治療で歯医者さんに通ってみたら「歯ブラシは人の手よりも電動歯ブラシの方がきれいになるよー」とオススメいただき、いろいろ調べてこれにたどり着いて使っております。


タイマーで口腔内のブラッシングをしっかり管理


いや〜、めちゃ良いですよこれ!
歯ブラシって、3分!っていうイメージがあるけれど、実は最新の研究では2分が最適なのだそうです。
このソニックケアーは、1回スイッチを押して起動すると、動作時間は2分。2分経過すると、自動で止まります。

しかも!この2分の間に、経過時間30秒ごとに振動で知らせてくれるのです。

つまり!
下の歯の右側→下の歯の左側→上の歯の右側→上の歯の左側
という、ルーティーンが、しっかりと時間を定めて行うことができるんです。

どうです、すごいでしょ?

漫然と砂時計で3分間とか歯磨きしてると、それぞれのエリアで磨き上がりに差が出ます。
特にわしの場合は後半にダラけるらしく、虫歯になるのは後半に磨くエリアに多くでておりました。

この単純だけど重要な機能に感動です。
そして、モーターの振動により手磨きの何百倍も歯の表面をブラッシングされますので、たいへんきれいになります。

タイマー機能が付いていないモデルであっても、これだけで価値があるでしょう。


歯間はデンタルフロスでしか磨けない


そして、歯医者さんに口を酸っぱくして言われたのは、デンタルフロスを使えということです。
口臭や歯周病、虫歯のもとになります。

事実、デンタルフロスを使うようになって、確実に口臭は軽減されました。

使い始めたのは、これ。


糸を引き出して、指で歯間に入れて使うタイプです。
糸ようじとか持ち手の付いているタイプですと、歯茎に至る前の歯の上の方は狭い人は、強く押し込んで歯茎を傷つけてしまうことが多いので、使いにくさを感じるから、こういうのをオススメしてるそうです。

けれども、これは口の中の奥歯とかに引っ掛けるには、結構な慣れが必要です。
歯茎は傷つけないけれど、やりにくい。
これをどうにか解消できないもんかと、いろいろ試行錯誤してみました。


歯間ケアも電動でやってみるとなかなか(・∀・)イイ!!


そこで、いろいろ調べて、今回これにたどり着きました。




Panasonicのジェットウォッシャー ドルツです。

大型のタンクが付いたタイプもありますが、それだと正直置き場に困る(笑)
洗面所ってそんなにスペースがないのが常です。

このモデルは省スペースで、充電式。
水のタンクはさすがに小さいですが、1回の使用なら上下のそれぞれタンク1回分で間に合います。

威力を最大にすると、慣れるまでちょっと痛いですが、強さは3段階あるのでそれぞれ好みの強さに調整できます。

これを使った後にデンタルフロスをしてみますと、確かにかなり軽減されています。
完全な代用には厳しいですが、朝など時間がない中であっという間にできる!というのは大きなメリットですね。

デンタルフロスだとしっかり使うと時間もすごくかかります。
そこのトレードオフとして使う分には、十分ですね。



ぜひお試しあれ。

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