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言葉は借り物でもいい。アウトプットすることで変わるものがある

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文化庁の国語に関する世論調査によると、月に1冊も本を読まない人の割合が、全体のほぼ半数にも及ぶ、と報告されています。

これまで本や新聞を読むことに当てられていたであろう時間は、ニュースやSNSといったスマホのスクリーン上という新しいカタチで読むことに使われていると考えられます。

スマホによって、一日に読む文字数そのものは、おそらく以前よりも増えているのではないでしょうか。

一方で、これだけインプットする情報量は増加しているというのに、自らの考えをカタチにする人は、ごくわずかです。

なぜ、こんなにもアウトプットをする人が少ないのでしょう。

自分の考えをまとめて、文字というカタチにするプロセスを踏むだけで、一つの大きな効果が生まれてきます。

漠然とした思いを言語化する、というフィルターを通すことは、慣れるまでに非常に労力を必要とします。
この言葉にするチカラは、残念ながら一朝一夕には身に付くものではありません。

ひたすら書く。考えて、書いて。また次も考えて、書く。これを愚直に続ける以外には方法はないのです。

逆説的に言うと、この「考えて、書く」というルールさえ守れば、誰もが身に付けることができる類の能力でもあります。

自分の言葉でないと、語っちゃいけない、なんてルールはありません。
どんな文豪だって、最初は模倣から始まります。

ただひたすらに書いて、ただひたむきに考えて、また書く。

アウトプットするだけで、必ず変わるものがあります。

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