みんなが雲をつかむような状態ではなく、おぼろげながらも「できそうな気がする」状態になってますな。
— Makoto Nakakarumai (@caesar_magnus) 2018年3月19日
顧客管理システムでやったアレ、とかおおむねの機能は網羅しとるからね。
あとは実践しながら身に付けていくフェーズにきとる。
がんばるべし! https://t.co/1KxMfOiVuX
どうしたらいいかわからない、という状態から、なんとなくできそう、というフェーズに至るまでには、非常に大きな壁が存在する。
— Makoto Nakakarumai (@caesar_magnus) 2018年3月19日
ここを乗り越えるのは容易ではない、と思ってる人が多いが、そんなことはない。
必要なのは「まずやってみる」という姿勢だけ。
3月3日にスパルタキャンプに集まってきたメンバーは、みんなまったくのド素人。
— Makoto Nakakarumai (@caesar_magnus) 2018年3月19日
それが今日には「このモデルはどうしたら」「ここをBootstrapで組み立てるには」なんて会話をしている。
たったの16日間だ。
彼らは「キャンプに参加する」という決断をして、そこに飛び込んできた。
— Makoto Nakakarumai (@caesar_magnus) 2018年3月19日
異なる環境に身を置くことは、否応無しに「まずやってみる」ことを自らに強制する。
短期間であってもガチでやってみれば必ず何かが変わる。スパルタキャンプのメンバーたちがまさにそうだ。
まずはやってみよう。
— Makoto Nakakarumai (@caesar_magnus) 2018年3月19日
デザインでもいい、ファイナンスでもいい、ITでもいい。
そこに飛び込むことが、きっと生き方を変える鍵になるはずだ。
なかなか成長しない人に欠けているのは、まさにこの姿勢です。
まずはやってみる。そしてダメだったら改善するなり、他のやり方をさぐる。この考え方を身に着けているかどうかで、その人の生き方さえも左右してしまいます。
行動するかどうか。一歩踏み出すかどうか。ここで悩み、踏みとどまってしまっては、何も変わるわけがない。
ゲームのスタートボタンを押してもいないのに、クリアできる可能性はゼロに決まってます。
成長も、成功も、すべてはスタートボタンを押すことから始まります。
スパルタキャンプに集まってくるメンバーたちが、いい例です。
たったの16日しか経っていないのに、自分たちでオリジナルのウェブサービスを作ろうとしています。
16日前までは、コードの書き方なんてぜんぜん分からないメンバーばかりだったとうのに、です。
彼らは、スパルタキャンプにエントリーする、という決断をしたことで自分の人生に革命を起こしました。
社会にムーブメントを起こすことは大変ですが、自分で決断を下すことは容易です。
文字どおり、決めて断ち切ることから始まります。
成長も、成功も、すべては行動からしか始まり得ません。
答えはもう、あなたの心の中にあります。
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