趣味で写真を撮るようになると、けっこうな枚数を撮るようになります。
もちろん仕事となるともっとすごい数になってしまう。

かつて広報担当をしていたときには、年間15~20万枚ほどの写真を撮ってました。
銀塩時代ではない、デジタル時代だからこその枚数でしょうね。
これが、銀塩時代だと、いくら仕事でも1年にこれだけの枚数を撮ることはできません。
フィルムと現像だけでも 、とんでもないコストになっちゃいます。

考えて、撮る。撮って、また考える。

この繰り返しで、写真はうまくなっていくもんです。
デジタルにたったおかげで、数年間に先人の何倍もの経験をさせてもらったことになります。

良い時代になったもんですな。

けれども、枚数を撮ってしまうが故の問題も出てきました。
そう、データの保管です。




撮る枚数が少ない昔でも、ネガアルバムにベタ焼きとともに保管したり、いろいろとめんどうなことをしていたもんです。
管理が悪いと、後で見返そうにも何が何やら分からなくなってしまい、探すどころか、何があるのかさえも分からなくなってしまう始末。

これがデジタルになるとおそろしい枚数になってしまう。
それを管理するというのも容易なことじゃありまへん。

ましてや カメラの解像度などは高まるばかり。
性能の進歩とともにデータ容量も増える一方です。
同じ枚数でも、かつては月にDVD1枚程度で済んでいたものが、気が付けばブルーレイが必要な事態に(笑)

とてもじゃないけれど、ハードディスクに保存しておくなんてことはできない相談です。
容量がいくらあっても足りません。

デジタル時代には、デジタル時代ならではの写真管理術があります。

そう、クラウドサービスです。

デジカメの写真データ管理として広く使われているのは、GoogleのPicasa、米Yahoo!のFlickrが主立ったところでしょうか?
国内を見ると、さらいろいろなサービスがありますが、写真管理クラウドとしてはここが2強ではないでしょうか。

特にPicasaは、Google+に登録すると無料でも制限付きながら、ほぼ容量無制限に近いサービスになるということで、結構な支持を集めています。
ただ、この制限というのが写真屋にとっては曲者。 最大2000×2000ピクセル以内のファイルのみ無制限というものです。

写真屋にとって、解像度は命。
同じ解像度でも、できるだけ美しい写真を撮ろうとフルサイズ機に手を出したりもするわけです。

そんな用途で写真を撮りためている人にとっては、この制限事項は決定的に使えまへん。
そうなると、必然的にPicasaの線はなくなってしまいます。


そこで結局はflickrに行きつきます。
写真の解像度を気にしないような人であれば、Picasa で問題ないんでしょうが、ちょっと受け入れ難いですね。

英語版しかないとか、いろいろ日本的にはハードルが高い面もあるようですが、良いサービスです。
ぜひ使ってみてください。

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