公式ブログでもリリースされておりますが、ようやくSkypeがOutlook.comと統合。
現時点では使用にはプラグインのインストールが必要なようですが、徐々にHTML5化が進めば不要になるでしょう。

Windows8.1から、ようやくSkypeをプリインストールすることにして普及加速に舵を切ったようですが、今回のリリースもその一環でしょうね。

Microsoft がSkypeを買収したのは2011年の10月14日ですが、それ以前から国際通話の分野ではものすごい成長を見せています。


Skypeの国際通話シェアは8%、世界最大の国際通話プロバイダーに(2009/3/2)

Skypeは世界最大の国際電話キャリヤ―国際通話の12%を占める(2010/1/20)

スカイプが占める国際電話のシェアが25%に(2011/6/1)

世界の国際電話、3分の1は「Skype」(2013/2/15)


2003年にサービスを開始してから、だいぶ時間がかかっていますが、順調に成長し続けているのが分かります。
FacebookやTwitter、LINEなどと比較するとシェア獲得にだいぶ時間を要していますが、今のようなスマホ時代と違って、2003年当時のようにナローバンド全盛の時代からコツコツと積み上げてきているのは、仕方のないところでしょう。

最新の数字としては、2013年2月時点で世界中の国際電話の3分の1を占めているという。
Facebookメッセンジャーに音声通話機能を実装して、北米ではすでに提供されているようですが、Skype は一般の固定電話や携帯電話にも通話可能なところと、ビデオ通話などでアドバンテージを有している。また、欧米ではビジネスユースでもSkypeが良く使われている。

このアドバンテージを活かして Microsoft が勝負に出ることができるのは、Facebook が全世界に同機能を開放するまでのわずかな時間でしょう。
そのために、OSにプリインストールで出荷し、クラウドサービスにも機能を統合して、加速する方向にようやく動き出した模様。

買収から2年が経過して、眠れる巨竜がようやく動き出した。
Surfaceの販売戦略では苦戦してるようだけれども、これからシナジー効果を発揮してくるのでしょう。
今のところは、Microsoft アカウントでログインできるくらいしか、見当たらないので、次の矢をどう撃ってくるのか。

楽しみに見守りますか。

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