スパルタキャンプは、ガチで面白い。日本中から、さまざまな人が集まり、自分のやりたいことだけを突き詰める。
— Makoto Nakakarumai@スパルタキャンプなかの人 (@caesar_magnus) 2018年2月14日
こういう場って、本来はたくさんあっていいはずなのに、世の中にはそれほどない。#スパルタキャンプやべぇ
本気で、たったひとつのことに打ち込む。そんな時間と空間を共有することが、生きるうえで、少ないというのは、とてもつまらない。
— Makoto Nakakarumai@スパルタキャンプなかの人 (@caesar_magnus) 2018年2月14日
寝ても覚めても、ひとつのことに恋い焦がれるように没頭する。
これってすごく楽しい。#スパルタキャンプやべぇ
部活なんかでこれに似た空気感があるけれども、それ以外の本人がつまらないと感じる授業やら宿題という時間がある。
— Makoto Nakakarumai@スパルタキャンプなかの人 (@caesar_magnus) 2018年2月14日
スパルタキャンプには、こういう時間はない。#スパルタキャンプやべぇ
いま、スパルタキャンプのエントリーを受け付けているけれど、全国から120人以上が応募してきている。
— Makoto Nakakarumai@スパルタキャンプなかの人 (@caesar_magnus) 2018年2月14日
みんな、ものすごく熱意を持った志望動機を書いてくれている。
それだけ、みんなこの空間を必要としているということだ。#スパルタキャンプやべぇ
みんなに通底するのは、何かはわからないけれど焦燥感がある。
— Makoto Nakakarumai@スパルタキャンプなかの人 (@caesar_magnus) 2018年2月14日
変革の時代を生きるため。
自分の好きなことをやりたいから。
ともかく今とは違うことをしたい。
こういう熱意を持った人たちが、たかがプログラミングひとつで変われるのなら、安いものだ。#スパルタキャンプやべぇ
スパルタキャンプは、働き方や、住み方、生き方というものに地方から大きなうねりを起こす。
— Makoto Nakakarumai@スパルタキャンプなかの人 (@caesar_magnus) 2018年2月14日
この流れは、もう誰にも止められない。#スパルタキャンプやべぇ
スパルタキャンプ Ruby on Rails編が、2018年2月21日までエントリーを受付中ですが、ほんとに面白いです。
年齢構成も職業も、住む地域さえもばらばら。ガチで北海道から九州までエントリーをいただいています。
日本を面白くしたい。世の中を地方からひっくり返したい。世界を面白くしたい。
そんな人たちに、技術を、希望すればビジネスも教えます。こんな仕組みが日本中にあれば、世界はもっと面白くなる。
ないなら、つくればいい。
日本の働き方を革命したい。そんな人のエントリー、お待ちしてます。
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