「なんでそんなに休まないんですか?」
— 中軽米真人@スパルタキャンプ黒幕 (@caesar_magnus) 2018年11月6日
四六時中なんかやり続け、新規事業を興し、土日も関係なく走りまくる生き方に疑問を呈する人たちからの問いには、決まってこう答える。
「なんでそんなに休みたいの?」
好きなことは、いくら没頭しても楽しさしかないのだ。疲れるとか、そーゆーことはない。
没頭とか、ハマるとか言い替えても構わないけれど、ガチで寝食を忘れて熱狂できる仕事を見つけることができるかどうか。人生の幸福度は、この一点によるところが大きいだろう。
自分は、ともかく周囲から珍獣扱いされるレベルで休まずに何かやり続けるタイプです笑
休暇というものをちっとも使わないので、就職してからというもの、夏季休暇とか、有給休暇の類をほとんど使ったことがありません。
ことしは確実に皆勤賞です。まぁ、普通に過労死ラインを超えてない月はない、というレベルにはイっちゃってます笑
思い切り楽しんで、全力で熱狂している仕事なんで、正直つらいとか思いません。
そのせいで、人事には普通に怒られるのですが、まぁ、そんなん気にしてられません。
だって、熱狂してるんですから!
熱狂は、ハマり度をブーストする
楽しいことをやってると、疲れるという感じもなく、ガンガン攻めの姿勢で突き進んでしまいます。
鬼攻めでゴリゴリやっちゃうせいで、事業はどんどん上手くいくし、成功し続けるもんだから、ますます熱狂してしまう、プラスのスパイラルに陥ります。
ここまで到達しちゃうと、まぁ抜け出せません笑
ゲームをプレイしてて、上手くなるとますます楽しくなりますよね?
技術が上達して、自己承認欲求が満たされることで、ますますやってて楽しくなってしまい、さらにハマりまくる。
このループに入ると、後はもうサルのようにやり続けちゃいます。
熱狂は、さらなるハマりを呼ぶ、最高のブースターパックなのです。
仕事終わりに「きょうもやりきった!」と言えるか?
疲労はもちろん多少はあります。さすがに人間ですので笑
けれども、その疲労感を一瞬で消し去る魔法のキーワードがあります。
それが「きょうもやりきった!」と一言つぶやいて仕事を終えることです。
自分の中で、一日のやりきった感を認める。
そして実際にやりきって、全力で実績を、爪痕を残す。
自己満足。そう言ってしまえば身も蓋もないけれど、満足感で一日を終えることは、めちゃくちゃ大事です。
これのある無しで、翌日のコンディションが大違い。
やりきった感があると、翌日に疲労は残らない。
熱狂しよう。そして日々やりきろう。
そこから先には、最高のパフォーマンスしかない。
さぁ、未来をはじめよう。
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